シングルマザー家庭の防災備蓄|子どもと2人暮らしで実際にストックしているもの

災害への備え、ちゃんとできていますか?

私はシングルマザーで、子どもと2人暮らしをしています。

もし大きな地震や災害が起きたら、基本的には自分ひとりで子どもを守らなければいけません。

そう考えると、防災対策は気になっていたものの、何からどこまで準備すればいいのか、正直よく分からない部分もありました。

そこで今回は、我が家で実際に備蓄しているものをまとめてみました。

特別な防災グッズを大量に買いそろえたわけではありません。

普段から使っているものを少し多めにストックしたり、子どもが普段食べているものを備蓄に回したり。

完璧ではありませんが、親子2人で生活するために意識していることを紹介します。

1. 食料・飲み物の備蓄

まずは、食料と飲み物。

我が家では、普段から使うものを中心にストックしています。

水とお茶

現在備蓄している飲み物は、

  • 500mlの水:24本入り×2箱
  • 2Lの水:6本入り×2箱
  • 2Lのお茶:4本

水は合計48L、お茶は8Lあります。

飲み水だけでなく、料理や衛生面でも水は必要になるので、箱買いしてローリングストックするようにしています。

食料

食料は、普段の食事にも使えるものを中心にしています。

  • パックご飯
  • パスタ
  • 長期保存できる野菜スープ
  • 保存期間の長いパスタソース
  • 子どものおやつ

パックご飯は箱買いしています。

パスタやソースも、普段から食べ慣れているものなら災害時にも使いやすいかなと思っています。

特に意識しているのは、子どもが食べられるものを用意しておくこと。

我が家では、干し芋やいりこなど、普段から食べているおやつもストックしています。

災害時はいつもと違う環境で過ごすことになるので、少しでも食べ慣れたものがあると安心です。

2. 衛生用品・日用品

個人的に、食料と同じくらい大事だと思っているのが衛生用品です。

我が家で備蓄しているものはこちら。

  • ティッシュ
  • ウェットティッシュ
  • トイレットペーパー
  • においの漏れにくい袋
  • コンパクトタオル
  • 使い捨てできる古いおむつ
  • 汗拭きシート

特にウェットティッシュは多めに用意しています。

災害時にお風呂に入れない日が続くことも考えられます。

そんなとき、体を拭いたり、子どものおしりやデリケートな部分を清潔にしたりするのに使えるので、我が家では欠かせないものです。

また、子どもが赤ちゃんだった頃のおむつも、まだ残してあります。

今は使わなくなったものでも、災害時には何かと役立つかもしれません。

娘が小さい時から愛用中のコスパ良しウェットティッシュ

3. 停電・調理への備え

停電やガスが使えなくなった場合に備えて、こちらも準備しています。

  • 手回し充電機能付きのライト・ラジオ
  • 電池
  • モバイルバッテリー
  • カセットコンロ
  • カセットボンベ6本

スマホは連絡手段にも情報収集にも必要なので、充電できる手段は複数あると安心です。

また、カセットコンロがあれば、お湯を沸かしたり簡単な調理をしたりできます。

普段の生活では当たり前に使っているものでも、災害時には使えなくなる可能性があります。

電気やガスが止まったときのことを考えて、最低限の調理手段は確保しておきたいと思っています。

4. トイレ対策

防災対策を考える中で、意外と見落としがちなのがトイレ。

我が家には、携帯トイレが自宅用に4回分、車用に2回分あります。

……正直、まだまだ少ないです。笑

災害時は断水する可能性もありますし、トイレが使えなくなることも考えられます。

自宅のトイレに袋をかぶせればいいと思っていましたが、袋だけでは排泄物を処理できません。

凝固剤や吸収シートがセットになった非常用トイレを用意しておく必要があります。

今後、少しずつ買い足していきたいと思っているもののひとつです。

5. 子どもと避難するための準備

食料や日用品だけでなく、避難するときに必要なものも準備しています。

  • 子どもの着替え
  • 下着
  • 生理用品
  • 現金
  • 家族の連絡先を書いたメモ
  • 重要書類や大切な情報

着替えや下着は避難用のリュックに入れています。

生理用品も数か月分ストックしています。

私は普段から不正出血があることもあり、生理用品は多めに用意しておきたいものです。

現金は災害用の財布に

普段はキャッシュレス決済を使うことが多いですが、災害時には停電や通信障害で使えなくなる可能性があります。

そのため、現金を両替して災害用の財布を別に作っています。

小銭や少額紙幣も含めて、いざというときに使えるようにしておくつもりです。

家族の連絡先は紙にも残す

スマホが使えなくなったときに備えて、家族の電話番号などはメモ帳に控えています。

普段はスマホに登録しているから覚えていない番号も多いので、紙に残しておくと安心です。

大切な情報はまとめて保管

保険関係の書類など、大切な情報は簡易的な金庫にまとめています。

健康保険については制度が変わっているので、古い保険証のコピーだけでなく、現在の資格情報を確認できる書類も一緒に保管しておきたいと思っています。

6. 薬や子どもの生活に必要なもの

我が家では、普段から必要な薬も災害時に困らないように意識しています。

鼻炎の薬や目薬などは、病院で少し多めに処方してもらっています。

もちろん、薬には使用期限や保管方法があるので、定期的に確認しながら使っています。

災害時はいつも通り病院や薬局に行けるとは限りません。

普段から必要なものほど、余裕を持って備えておくことが大切だと感じています。

7. まだ足りないものもある

ここまで紹介してきましたが、我が家の防災対策も完璧ではありません。

特に気になっているのが、非常用トイレの数。

現在は自宅と車を合わせても6回分しかありません。

食料や水はある程度備蓄できていますが、トイレのように、実際に災害が起きたときに困りそうなものはまだあります。

防災用品は一度そろえたら終わりではなく、子どもの成長や生活の変化に合わせて見直していく必要があると思っています。

まとめ|子どもと2人で暮らすからこそ、少しずつ備えておきたい

シングルマザーの場合、災害が起きたときに自分ひとりで子どもの安全を確保しなければならない場面もあります。

だからこそ、普段からできる範囲で備えておきたいと思っています。

我が家では、特別なものをたくさん買うというよりも、

  • 普段使っているものを少し多めに持つ
  • 子どもが食べ慣れているものを備蓄する
  • 停電や断水したときの生活を想像しておく
  • 避難するときに必要なものをまとめておく

このあたりを意識しています。

もちろん、まだ足りないものもあります。

でも、最初から完璧を目指す必要はないと思っています。

まずは家にあるものを確認すること。

そして、少しずつ備えを増やしていくこと。

子どもと自分の生活を守るために、これからも定期的に防災備蓄を見直していきたいです。

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